先週の日曜日。。。。。。
今日って木曜日。。。。振り返り日記になりつつあるような。。。
彼岸花見に行ってからというもの、今までいろんな所へ旅行に行ってはいるが自分達の住む知多半島をあまり知らないということに気づいた我が家



最近のお休みは『知多半島巡り』をしております


今回行ってきたのは。。。。。。。
港に到着



港で魚釣り〜〜


貝がら公園に向かいます




それにしても、この看板が目印なのですが。。。。
はげてるし!!!
車で通れる道の一本中にあるため見つからない!
何度も行き来し、結局歩いて発見!!
一応、中道に入るところの上に
こんな看板があったんですが。。。。
絶対気づかない!!!
我が家も帰りに見つけたし。。。(><)
我が家が公園に行き着けたのは
喫茶店の窓に張り紙してあったこの紙!!!
今までに何度か尋ねられたのだろうか?
すっごく有難かったですぅ^^
看板も見つけイザ




この公園、山の上にあるんだよね。。。。


我が家って山登り多い気がします。。。。(><);
ケリタン、途中匂いを確認しながら
ズンズン進んで行きます




置いてけぼりの私。。。。。



カメラのズームってスゴイですよね〜〜〜^^
私にとって無くてはならないものだわ!!
途中こんな看板発見


遊園地の看板ですぅ


今は使われていないようで、草ボーボー


カナリ昔に使われてたであろう遊具も
埋もれちゃってますね


それにしても。。。。。
こんな高い場所に何故作ったんでしょう


遊ぶ前に、たどり着くだけで体力消耗


どんな子供が遊ぶんだ


そんな影に
「貝がら公園へ」の看板


やっと着く

考えが甘かったようで。。。。。
まだまだ登りが続くようです




もう少しでいいから手入れしてほしい(><)
こんな山道を登り続け。。。。
目的地
貝がら公園に到着です



次回に続きます。。。。。
「貝がら公園」とは。。。。
故山本祐一氏(1894〜1987)が息子、良吉氏と共に親子2代で20年の歳月を費やし築きあげた公園。
明治生まれの翁は61歳の誕生日の晩、夢を見ました。
「光る貝がらが天から落ちてきて、2匹の白蛇がそれを受け止める」という不思議な夢。
当時、彼が住んでいたのは白龍山という、百蛇を奉ってある山だったため、「ここに神社を作れとのお告げ」だと思い作りはじめた。
毎日、セメントや砂利を担いで往復し、漁師だった彼らは貝がらを集めセメントで作った建造物に貼り付けていき公園を作りあげた。
「シュバルの石の宮殿」のお話を知っている方でしたら、山本親子の姿にかさなりませんか??
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